政木屋は大正9年に初代 井上金次郎が当時の黒羽町に創業した製麺所が始まりです。
その後、喜一、良夫と受け継がれ、現在4代目の井上良明が代表を務めている食品会社です。

4代受け継がれる中で、時代の移り変わりと同じく1つの麺とはいえ様々な姿や形を変え消費者の皆様へ麺を通じておいしさを提供し続けております。

2020年に創業100年を迎えますが、食文化や時代の変化はあっても「美味しい」と感じる人々の喜びに違いはないはずです。
今までも、これからも、政木屋食品は食を通してより良い美味しさをお届けしたいと想っています。